★素顔のアッパレ(はせがわ天晴の個人情報)
こんなことが分かっても、あなたの人生の何の役にも立ちませんが、もし暇でしたら見てやって下さい。そして仕事の依頼・お問い合わせとは全く関係なくても結構ですから、少しでも興味があること、僕と好みが合うことがありましたら気軽にメールを下さい。
生年月日:1957年9月8日生まれ(東京都調布市)、169cm、73kg、0型、おとめ座
好きな芸人:5代目・古今亭志ん生、ジョージ・カール
分野は違いますが、非力ながら少しでも近づこうと頑張っています。
芸の上で影響を受けた人:植木等、東けんじ、伊東四朗&小松政夫、ドンキー・カルテット、東京コミックショウ、ピーター・セラーズ(クルーゾー警部)・・・そして僕にマイムを教えてくれた佐々木博康先生、コミック・マイムで笑わせてくれたヘルシー松田さん
大好きな言葉:ひたむき、等身大
趣味:映画鑑賞、音楽鑑賞、スポーツ(マラソン・駅伝・カーリング・プロ野球)観戦
好きな役者:スティーブ・マックイーン・・・
好きな映画:大脱走、明日に向かって撃て!、お熱いのがお好き、グレートレース、手錠のまゝの脱獄、ぼくの伯父さん、荒野の七人、リオ・ブラボー、ピンクパンサー2、カジノロワイヤル、砲艦サンパブロ、恐竜百万年、脱走山脈、最後の航海、チコと鮫、春の珍事、三匹荒野を行く、脱線あしか騒動、絞殺魔、猿の惑星、ミクロの決死圏、飛べ!フェニックス、真夜中のカーボーイ、モダンタイムス、チャンス、ディアハンター、燃えよドラゴン、新・黄金の七人、スティング、老人と海、道、さらば友よ、めぐり逢い、ロッキー、プラトーン、ニュー・シネマ・パラダイス、ライフ・イズ・ビューティフル、オースティン・パワーズ、山の郵便配達、少林サッカー、ベイブ
都へ行く、シャーロットのおくりもの、I am Sam、ショーシャンクの空に、東京オリンピック、七人の侍、用心棒、生きる、父子草、喜劇・団体列車、喜劇・初詣列車、エレキの若大将、キングコング対ゴジラ、フランケンシュタイン対地底怪獣バラゴン、あゝひめゆりの塔、ヒポクラテスたち、駅、12人の優しい日本人、Shall
we ダンス?、ラヂオの時間、おくりびと、転々、RAILWAYS、ツナグ・・・
好きなミュージシャン:オフコース(小田和正・鈴木康博)、ビル・チャンプリン、石川セリ、セルジオ・メンデス、ザ・タイガース・・・
僕は顔が古臭いので、よく「時代劇役者」と言われます。そんな風貌ですから、周りからは「演歌大好き人間」に思われてますが、60年代後半から70年代のロックが大好きです。ビートルズ、シカゴ、パープル、ツェッペリン、クラプトン、ピンク・フロイド、KISS・・・を、こよなく愛しています。というより、あの頃から全く抜け出せず、今もどっぷり浸かっております。
好きなテレビ番組:シャボン玉ホリディ、ゲバゲバ90分、天才バカボン、ルパン3世(旧ルパン)、じゃじゃ馬億万長者、青春とはなんだ、これが青春だ、ミユキ「野球教室」、大正テレビ寄席、てなもんや三度笠、素浪人・月影兵庫、忍者部隊
月光、ウルトラQ、ウルトラマン(最初のシリーズ)、スカイキッド・ブラック魔王、キイハンター、プレイガール、子連れ狼、傷だらけの天使、ドリフ大爆笑、刑事コロンボ、古畑任三郎、時効警察、帰ってきた時効警察、怪奇大家族、タモリ倶楽部、ブラタモリ、鉄道伝説、SONG
TO SOUL、ザ・カセットテープ・ミュージック、深夜食堂、孤独のグルメ、ヒューマニエンス、イチケイのカラス・・・
好きなプロ野球チーム:阪急ブレーブス
もう無くなってしまったけれど、山田・山口・足立・今井・稲場・福本・大橋・マルカーノ・蓑田・島谷・加藤・大熊・高井・・・がいた、3連覇をした頃の阪急が大好きでした。同様に村山・江夏・田淵・藤田平・カークランド・遠井・安藤・池田・・・がいた阪神タイガースも好きでした。しかし、最近はチームに関係なく好きな選手を応援しています。メジャーで大活躍したイチロー、そして今は大谷翔平を無条件に応援・感動・驚嘆しています。
好きな風景:富士山、そして太陽
僕は富士山が大好きです。それも雪化粧した富士山がこよなく好きです。だって文句なしに綺麗だもん。冬の晴れた日の朝は、むしょうに富士山を見たくなってしまいます。同様に太陽も大好きです。「太陽教の信者」と言ったらいいのでしょうか、太陽を見ると訳もなく元気になってしまいます。(ちなみに僕は、この太陽にあやかって芸名を「天晴」とし、太陽をトレードマークにしています。)よくよく考えてみると、僕にとって富士山は理想の女性像、太陽は理想の男性像(自分の変身願望)のような気がします。
僕の永遠のヒーロー:円谷幸吉
東京オリンピック(1964年)のマラソン、当時、小学1年生だった僕は彼の勇姿を実際に甲州街道で見ることができました。「哲学者」のような風貌のアベベにも心奪われましたが、苦しみの表情で、後を振り向かず、ただひたすら前を見つめて走っていた円谷選手の姿を忘れることができません。国立競技場でヒートリーに抜かれた姿、表彰台での恥ずかしそうな笑顔、そして悲劇的な最期・・・僕にとって一番強烈に心に残っている人です。
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